【音楽が好き!】お金をかけないギター選びのコツ

高いギターが良いギターとは限らない?

ギターを語るには必須といっていいもの、それは「ブランド」です。有名なギタリストなどは皆、かっこいいデザインのギターをかき鳴らしていますよね。メーカーとしては「フェンダー」や「ギブソン」この二つが最も有名です。ですがこのブランド、楽器を買う上では当然いっても良いのですがとってもお金がかかる!だいたい20万程度が相場になります。デザイン重視という人はコレクターとしての意味もあるので良いと思います。ですが単純に音楽を楽しみたい、ギターをかき鳴らすことを楽しみたいという人に最初にオススメするのは形が同じであるコピー用品の廉価版です。今日は主に「フェンダー」のコピーブランド「スクワイヤ」、「レスポール」のコピーブランド「エピフォン」の二つを紹介します。

コピー品ではない!廉価なフェンダー「スクワイヤ」

日本の企業も最近はだいぶ厳しくなりましたが、欧米の企業などはギターの形、寸法などの権利問題は数多くの特許や商標登録によって守られています。80年代にはなんと日本のメーカーのロックブームによってコピーモデルが生産され、苦労していました。フェンダーの形は実は権利の主張が出来ないほど、エレキギターの象徴とも言うべき形となっており、デザイン権が認められているのは一番上の四角い弦を巻く部品がある部分の「ヘッド」のみに認められていて、それと同じ形を他のメーカーか作ることができません。しかし「スクワイヤ」という企業はフェンダーの傘下の企業です。なのでフェンダーそのものの形ののギターを作る事ができ、「フェンダー」という名前が入っていないだけで全く同じ作りのギターが安く手に入るというとってもお得なギターになっています。価格は3万円~4万円程度になります。

ギブソンの永遠のライバルで超廉価!「エピフォン」

「エピフォン」はギブソンのレスポールの廉価版としてとっても売れ行きの良いギターです。その昔、エピフォンはギブソン社のギターと壮絶な開発戦を繰り広げました。しかし第二次世界大戦後にエピフォンはギブソン社に買収され、長い戦いに終止符が打たれます。その後ギターの製作はアメリカから日本に移されました。当時、アメリカブランドが日本で生産されることは始めてでした。スクワイヤとは違いヘッド部分は独自の部分です。しかしそれ以外はレスポールであり、それが超廉価で買えるという事もあって今でも人気の高いブランドとなっています。価格は1万円から5万円の範囲になっています。価格はなんと1万円から!とってても安い入門用ギターの一つとなっています。

楽器の技術をつけておくと、よほどのことがない限り、多少は衰えることがあっても、その腕がなくなることはありません。